人材派遣

人手不足解消に人材派遣はいかがですか?

人材派遣の特徴

  • 派遣会社の社員(派遣社員)を派遣する。
  • 雇用主は派遣会社であり、業務指示は派遣先企業は行う。
  • 全ての業務に派遣できるわけではなく、派遣禁止業務がある(禁止業務:港湾業務・建築業務・警備業務・医療業務・「○○士」とつく業務)
  • 労働者派遣法は、派遣会社だけでなく、派遣先にも守ることがある。
  • 派遣できる期間には制限がある(3年ルール)

こんなお悩みがあれば、当社にご相談ください!

期間限定の仕事を依頼したい

社員の欠員をカバーしたい

採用難で人が集まらない

繁忙期だけ人手が欲しい

社員の業務負担を軽減させたい

人材派遣によるメリット

①必要な期間・時間だけ労働力を得られる
  • 期間限定で必要な人材を速やかに確保できます
  • 就労規則の問題など、時短や週3日勤務なども設定できます
②採用コストや労務管理工数が軽減する
  • 募集・採用、給与の支払い、社会保険手続きなどは派遣会社が行います。
  • 業務に関する教育や有給取得への協力など、派遣先にも求められるものがあります。
③ビジネス機会の損失を防ぐ
  • 人員不足や採用の長期化による既存社員の業務負担を軽減できます

人材派遣活用によるコスト削減例

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正社員派遣社員
年間就業日数240日240日0日
月間給与
※派遣は2,000円/時間×8時間×20日
250,000円320,000円▲70,000円
交通費10,000円10,000円0円
1か月あたり賞与
※年間で4.2カ月分支給として計算
87,500円0円87,500円
法定福利費35,000円0円35,000円
法定外福利費10,000円0円10,000円
募集経費
※中途採用単価平均÷12ヵ月
75,000円0円900,000円
小計/月間467,500円330,000円137,500円
年間合計5,610,000円3,960,000円1,650,000円
派遣抵触日3年ルールまでの合計16,830,000円11,880,000円4,950,000円

料金表(人材派遣)

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種類単価特徴
常勤2,000円/時~長期固定の派遣。
スポット1,800円/時~1日単位の派遣。

【計算方式】
①労使協定方式「職種別の基準値×能力・経験調整指数×地域指数」
②均等均衡方式「モデルを提供頂いて同じ待遇に合わせる」

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種類時給単価例職種例
軽作業1,800円/時~シール貼り、ピッキング、パレタライズ、入出庫作業、
データ入力、資料作成 等
フォークリフトオペレーター2,200円/時~フォークリフトを使い入出荷及び付随作業
※【時給単価例】の中には、交通費74円、保険料相当、退職金相当等が含まれております。
※上記は一例となります。その他業務についてはご相談ください。

単価設定例【入出荷作業に伴うフォークリフトオペレーター】
・職安賃金基準値…684 フォークリフト運転作業者 1,158円
・地域指数…神奈川 109.6
・交通費、保険料、退職金、福利厚生費など

想定単価:2,500円/時

その他ご要望など、ご相談ください